週刊ウォーハンマー、だいたい10号くらいで俺的にはゴールした。
塗ったのはここまで。数が揃うと、これがジオラマ的なフィールドで集団戦を行う姿が見たくなるのもわかる。
塗るのも結構エネルギー使うけど、数をこなして「装甲はこの色、関節部はこの色……」と自分ルールが決まってくるとどんどん手際が良くなる。
面倒くさくなって「どうせ見えないし」という割り切りができると、もっと楽になる。
そして効率的にこなせるようになると自分が上手くなったような気さえしてくるし、ウォーハンマーにハマる人が出るのもよくわかる。
もちろん、飛び込めない要素も山盛りだけどな!(笑)
とにかく週刊ウォーハンマーのお陰で、ミニチュア塗装を満喫することができた。ありがとう、週刊ウォーハンマー。
まだ1号のヤツとか塗ってないネクロン陣営もあるし、スペースマリーンの奴らもいるし、今後もうちょっと塗るか終わるか……それは不明。