とりあえず手足を付けて、一通り完成……?
まぁシールは後々ゆっくり貼っていこう。飽きないように1日2枚とかでも3か月ぐらい遊べるはずだ。
翼の大部分が白くてナニだが、形はできてる。前進翼にカナード、よくわからない尾翼など、ありそうでなさそうな不思議なデザイン。
でも本当に飛びそうな形はしてるな。
機首の下の前脚?
格納庫のシャッターは可動だが、脚は差し込み式……微妙(笑)
どうせ差し込み式なんだから、閉じたシャッター蓋と開いて脚が出たものとを差し替えでもいいんじゃない?こだわったんだかこだわってないんだか、よくわからん構造だ。
設計者が(以下略)
主脚は、膝蓋をくるりとめくった内側に車輪パーツを取り付ける。
まぁ半分はガウォーク時のギミックのオマケみたいなもんだが、微妙に強度が不安だな。しかも実機だとしたら、蝶番で機体を支えているもんなぁ。SFメカにそんな具体的な心配するのもナニだが。
で、こっちも半分埋まった車輪を後付けパーツにするくらいなら、なんとか頑張って内蔵できなかったものか。まぁ前脚を取り外しにしているのに主脚だけ頑張っても無駄だけどね。
でも脚収納位置としては面白いと思うよ、うん。でもそれはプラモの設計じゃなくてもともとのデザイナーのセンスだもんな。
ガウォーク。素直にスタンドで支えたほうがカッコイイと思う。自立させようとすると変なバランスになってしまう。
で、腕の所でも書いたけど腕収納部のカバーの差し替えがある。武装も抜いたり差したり交換したり、結構メンドウ。
まぁ確かに手足は差し替えなくても変形できるけど、この差し替えの手間は微妙な気分になる。
で、バトロイド。ハッキリ言って、マクロスのバルキリー系は「ロボット型にもなれる戦闘機」だよね、うん。機体前部をバタバタと三段重ねに折りたたむのは説明書を見ながら実際に動かしててもよくわからん(笑)
で、正面から見るとヒトガタにはなってるけど、横とか後から見ると「あー、折りたたんだねぇ(笑)」みたいな感じに。まぁVF-1も胴体はスカスカだったし、特にバンダイのVF-1は形を維持できないくらいに(以下略)
まぁこんな感じ。正直、差し替えが面倒でそう何度も変形遊びはしないかもしれない。
いやー、HGUCアッシマー最高だよ。