ダラダラと好き勝手に遊ぶ

「趣味なんてこの程度でいいんじゃない?」とユルく生きてみる

HGUC ジムスナイパーIIのための下準備

HGBFジムスナK9も作ったことだし、ベース機体のジムスナIIを作るかー……と重い腰を上げてみる。

 

まず手始めに、シールド。こんなこともあろうかとジムカスタムのシールドを確保しておいたので、ちょっと比較してみる。

ジムスナIIのシールドには謎のマルイチモールドがあるのだが、ジムカスタムはここが別パーツなんだよね。

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左がジムカスタム、右がジムスナII。おおむね似た形なんだけど、耳?の部分が微妙に違うんだねぇ……

ジムカスの方がマルイチが別パーツで塗装しやすいから確保しておいたんだけど、この形の違いをどうするか。これの形を合わせるのは面倒なので、形の違いに目をつぶるか、マルイチをマスキング塗装するか。迷うところだ。

それにしても、後発のジムスナIIの方がパーツ分けされてないってどういうことよ。

 

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裏側の違いはこんな感じ。取り付け部の構造はほぼ同じで、機構的に流用は簡単そう。

ジムスナIIにはブルパップマシンガンの弾倉がモールドされている。まぁこれは裏側ってこともあるし無視してもいいかな。

もし逆なら、「ブルパップマシンガン持ってないのに弾倉持ってるってどういうことよ?」ってなるところ。実はHGUCジムコマンド宇宙用ではそういうことになってる。

 

モールドはジムカスの方がしっかりしてるし、どうしてくれようかなぁ……いやホント。基本的に、「キットそのままで組む」という素組み縛りが俺ルールなので(パーツ流用とかオプションパーツとか考え始めるとキリないから)、ジムスナIIのシールドをそのまま使う公算が今のところ高い。

HGBF ジムスナイパーK9

ようやく再版されたHGBFジムスナイパーK9ができた。

まぁ今回は使う道具も変えてみての色々実験ではあったけど。

 

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アニメ・ガンダムビルドファイターズではメイジンカワグチと死闘を繰り広げたレナート兄弟の機体であるが、俺脳内で「増加装甲付きのジムスナイパーII」というイメージで作ってみた。

このキットではジムスナイパーIIとして丸々全部のパーツが入っているので、色違いのジムスナIIとして作るのも一興。今回みたいに、両方のミックスとして作ってみるのもアリかと。

 

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背面のドッグパックはビルドファイターズらしいアイテムなんだけど、0080のMSとしてはちょっと似合わない感じなので、ノーマルのバックパックに交換。説明書には書いてないけど、パーツも少ないし余剰パーツを見れば作り方はなんとなくわかる。

(いや、普通にジムスナIIのインストも持ってるけどね)

せっかくのドッグパックが丸々余剰パーツってのはK9をK9たらしめるパーツだけにちょっと抵抗あるけど、ノーマルのジムスナIIも丸々ドラケンEって余剰パーツ入ってるしな。

(余剰っていうな)

 

もともとのジムスナIIが比較的後期発売の良キットなので、合わせ目とかも少なく作りやすいキット。後ハメ加工もピンを切り飛ばす程度で大手術を施さなくてもよいし、ABSもないので塗装派にも安心だ。

特に、スネのダクトの奥が別パーツになっているのが良いね。

 

そのうちまたジムスナIIは作るだろうから、K9ならではの手を入れた箇所とか。

胸の増加装甲とコクピットカバーの間がかなり深いモールドでマスキングしにくそうだったので、切り飛ばしてしまった。ある程度スジボリを深くして、部分的に貫通したら裏から削ったりカッターで切ったりして、切断。コクピットカバーはタボがあるけど、胸部装甲は接着必須になる。

あと、フトモモのハンドガンのホルスター。ホルスターを挟み込むので、その分脚が長くなるし、タボの長さが足りなくて抜けやすくなると聞く。最初はホルスターを削ろうかと思ったけど、意外とフトモモと密着していないのでフトモモの方を削ることにした。フトモモパーツの上部の「フタ」になっている部分をカッターでゴリゴリ削って、ちょうど板一枚分だけフトモモの短縮。股関節パーツを受ける丸い軸受けのガイドはなくなっちゃうけど、それはホルスター側にあるのでホルスターをフトモモに接着しちゃえば問題ない。

 

ジムスナIIとしての後ハメ加工が、顔のダクト、前腕、フトモモ。これはそのうち書く機会もあるだろうて。

 

色を自分用メモとして書いておくと、

増加装甲が302グリーンFS34092

ダクト類に41レッドブラウン

ボディは74エアスペリオリティーブルーと14ネイビーブルー。

 

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以前に陸戦型ジムに塗ったやつだけど、ネイビーとブルーグレーの比率が違うから印象違うね。増加装甲はわざと浮いた色にしようと思ったけど、もっと黒くても良かったかな。まぁいいや。

 

今回試した道具が、クレオスの極みヤスリの細目。金属の棒ヤスリなのであて木もなしにゲート跡をガリガリ削れる。しかもヤスリ傷は400~600番のヤスリ傷程度(のイメージ)。試しに、一部は金属ヤスリの傷そのままでサフ吹いて塗装してみたんだけど、つや消しで仕上げるならそんなに違和感ないと思う。さらに目の細かい油目も買ったんだけど、俺くらいのテキトーモデラーなら細目だけで十分かな。

無塗装で合わせ目消しとかやっちゃう人はわからんけど。

結構なパワーで削れてくれるので、私のようなヘタクソが使うと変な「面」がいっぱいできちゃうのが問題(笑)。まぁ腕を上げろってことですわな。

 

あと、タミヤの流し込み接着剤速乾。いろんな面で使いやすいし、ムニュ着もまぁできなくもない。ムニュ着するなら、多めにだばだば塗ったり、溶かす時間をちょっと置いてみたり、ちょっと意識した方がいいかもね。

フレームアームズ・ガール イノセンティア

うーむ……

フレームアームズ・ガールはフレズヴェルクで卒業のつもりだったが、ドール寄りの仕様と聞いて、イノセンティアも購入してしまった。

しかも、出遅れたので一度ホビーショップでスルーしたら、その後何か月か買えなくなったという事態に。まぁフレームアームズ・ガールはアニメ化したから、アニメ登場組を生産した方がよかろうし、BR付属キットも作らなきゃいかんだろうしな。

 

で、とりあえずパチる。

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マテリア作ったのだいぶ前だからなかなか思い出せないが、同じように見えて肩の引き出し関節とかヒザスネのパーツのアンダーゲート化とか、地味に改良が入っているような気がする。

 

ドール寄りの仕様としては、

 靴を履ける小型足

 服に埋まらないように、長めの首

 サイズを選べる胸部

 首にメカパーツが付かないフリル

あたりが選択式のパーツとして付属している。ここまでやるんなら、ジャストサイズの衣装も用意して欲しいね。以前にジェニー用に縫った服とかあるんだが、並べて見たらジェニーよりは2まわりくらい小さくて着られそうにない。

まぁシリーズである以上今さらリカジェニにサイズを合わせるわけにもいかないし、ここら辺で手を打つしかないのかもしれないが。

 

だが元のフレームアームズが見当たらんし、もはやフレームアームズ・ガールとは何か?みたいな哲学的思索に陥りそうな機体なので、いっそ「イノセンティア用オプション服キット(プラモデル)」とか出してみるのも一興ではなかろうか。

 

と、まぁ期待したほどドール的ではなかったわけなのだが、最新のフレームアームズ・ガールということで、色々と充実した内容ではある。

武装がない分、無駄なパーツが満載だ。髪型はツインテールとショートボブから選べるし、それにつけるケモミミが6種類?、手足は肌色素足とマテリア仕様の黒と2セット付属。

いやなぁ……色々作れるのはいいけど、俺は余剰パーツをうまく活用できない人なので余剰パーツなくして安くしてほしい。

その代わり色違いのバージョン違いを出して、髪型違いとかオプション違いはそっちにお任せとか。あるいはプラ服で豪華なドレスとか付けてくれるんなら、それは許す。

 

無駄な「拡張性」こそがイノセンティアに残された最後のフレームアームズらしさ、ではあるけどね。

 

さて、文句はこれくらいにしてちょっと動かしてみるか。

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私が可動フィギュアでまずやってみるのが体育座りだが

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正面はともかく、横から見ると辛いな。もう少し押し込めそうな気がするけど、そうすると腰とかスッポ抜けやすいし。

 

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スコーピオンは、過去最高に決まる気がする。肩関節のごく微妙な引き出し関節なんだが、かなり効いているな。メガミデバイスの肩甲骨のような新規性はないが、悪くない。だが引き出し関節の分、肩の軸がちょっと目立つのはマイナスかな。

 

まとめ。

さすがに最新作だけあって、素体のギミック面だけとるとフレームアームズ・ガールの中では一番の完成度じゃないかな?

だが素体しかない(武装なし)にしては価格が高すぎる。轟雷より高いだろ、コレ。素体のみの低価格に徹して、「マテリアの新バージョン」的なポジションだったらなお良かったのだが。

もともと、髪型やケモミミ、肌色手足をもぎ取るためのオプションキットとして見るのが正解なのかもしれないね。

MGジムスナイパーII 装備

MGジムスナイパーII、完成してたんだけどね。いやー、モンハンが忙しくってさぁ。

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0080ジムで好きなのが、このシールド。

さすがMGだけあって、ツートンはもちろん謎のマルイチモールドも別パーツに。HGUCもジムカスタムでできていたことがなぜジムスナイパーIIで出来なかったのかと……

 

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シールドはスタンドで立てられるギミック付き。シールドを遮蔽物にしてその陰から射撃……ですか?ぜんぜん隠れられるサイズじゃないけどね。

 

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スタンド裏はこんな感じ。箱型の物は、ブルパップマシンガンの弾倉。マシンガンに付いているのと同パーツなので差し替えもできるけど、別に抜き差しして遊ぶもんじゃないよなぁ。

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シールド上部には、腰のサーベルラックがそのまま移設できる。

サーベル保持部が微妙に可働するのは、このためだったのかな?別に腰のサーベルが邪魔になってるわけでもないし、いらんギミック。本編で使ってたのか?

 

もしこれで、移設した腰にブルパップマシンガンを懸架するラッチ(RX-78のバズーカラックみたいな)が付くとかだったら大歓迎したのにな。

 

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で、ライフル。バイポッドの基部が前後スライドし、バイポッドそのものも倒すことができる。できるけど、銃身から離れて八の字に開いたままなので、でっかいモリみたいでカッコ悪い。銃身に沿うように畳めるようにしてほしかった。

ストックも微妙に謎。実銃を模した形に「リアルっぽさ」を求めたのかもしれないが、MSの肩にしっかり固定できるわけじゃないし、機能の必然性としてなんだかなぁって感じ。まぁこれはプラモに文句言っても仕方のない話だけど。

 

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立て膝とライフル構えは、ウリにしてるだけにしっかり決まりますな。

ちなみに、ハンドパーツには細いタボが付いてて、ライフルorブルパップマシンガンのグリップのホゾでしっかり保持することができる。エモ手よりも使いやすくはあるな。このハンドパーツも、ここだけは評価できる。

MGジムスナイパーII バックパック

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バックパック。

スラスターは2パーツで、内側を赤色に。

毎回言ってるけど、赤いスラスターの内側は赤いまま。

 

バックパックのサイドのユニットは独立して動く。まぁボディにあたるので、軽く上にはね上げることができるといった程度だけど。

そんなとこ凝るくらいなら、赤い角スラスターの内側をパーツ分割してくれ。上の方はグレーで色分けしてるじゃんよ。この下にはグレーのハコが詰まってんだし、できなくはないと思うんだがなぁ。

親指に比べたら、パーツが細かすぎるってこともなかろうに。

 

0080系のジムは細いと何度か書いているが、バックパックの厚みが結構あるので、実物を手にしてみるとそんなに細身には感じないな。胸部はちょっと小ぶりに感じるけど。

MGジムスナイパーII 下半身

サイドアーマーは脚を付けてからという説明書の指示だったので、なんとなく下半身はまとめて。

 

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思ったより足は薄いんだな。かかとの関節を出すためか?

足は三分割でつま先、かかとで可動。足首さえ動かなかった1/100ガンダム作ってた身としては、感慨深いものがある。

でもフトモモのスライド装甲とかないんだね、コイツは。まぁ要らんけど。

 

0080系のジムは細いイメージがあるけど、脚というかふくらはぎは意外にマッシブ。どっしりと頼れる脚部。

スネのダクトやくるぶしのマルイチは抜いて色分けしてあるが、ブチ穴や股間の赤ダクトの中はそのまま。んー……

スラスターの中は、わざわざ赤で別パーツ化してるのになー……

こういうところ、昔に誰かが設計したところはそのまま、新規部分はざっくり……にも見えちゃうよなー。

 

立て膝を売りにした機体のわりに、股関節の前後スライドとかの機能はない。腹や首の関節で十分って判断か?個人的にはアレですごく変わった気もしないし、素立ち派なのでなくても構わないが。

 

サーベル(柄)は、タボに差し込んであるだけ。サーベルを抜くとラックからタボが出ちゃうので、逆にできないものかと思う。サーベル刃の中にタボが見えると目立っちゃうのかなー……HGUCでもそうだし、0080ジムでどうにかならんかったかと思うところ。

 

股関節のスライドがないとか、フトモモの装甲スライドギミックがないとか、ブチ穴は軽いモールドだけとか、MGにしてはアッサリに感じちゃうね。作りやすいけど。

MGジムスナイパーII 腕

MGジムスナイパーIIに、腕追加。

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肩アーマーにちびっとついたグレーまで別パーツ。ま、裏打ちのついでだろうけどね。

手は、手の甲と手の平、可動する親指が一体。残りの四本指を差し替えで切り替えるという変則的な差し替え仕様(AGE手?)。

 

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肩アーマーは内部に引き出し関節?が入っていて、大きく外すことが。

 

 

まぁでも、正直言うと腕に関してはガッカリしたなぁ。

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当然、ダクトの内側が赤一色なのもそうなんだけど。

 

前腕装甲も凝った分割なんだが、ピッタリ来ないというか、吸い付くような一体感がない。いや、隙間ができるとかガタつくというわけではないので不都合があるわけではないんだが、MG最新キットと思うとちょっとモニョる。

あと、ゲートがかなり目立つところに並んでいるのも、パチってると気になる。

 

それにまぁなんといってもハンドパーツだよなぁ。設計思想そのものは嫌いじゃないんだが、4本指パーツの保持が甘く、すぐ外れる。

MGは数えるほどしか作ってないのだが、どうにもハンドパーツに不満が残ることが多いな。ザク2.0は保持力のなさ(武器の持たせづらさ)に呆れたし、エモーショナルハンドは一度抜け癖がついたらボロボロと崩壊するし。このAGE手は設計思想そのものは嫌いじゃないので、4本指の保持力をどうにかしてくれれば。

 

まぁこれはプラモの出来とは関係ない話。フレームの肩関節やヒジ関節にシリンダー状のギミックが入っているが、シリンダー/ピストンの基部がスライドして「メカが動いてる感」出してる。でもシリンダー/ピストンの基部が動いたら機能しないよねぇ……いや、ほとんど見えないからいいんだけどさ。